もっともっと不動産を身近に、もっともっと不動産を楽しく。
そんな30名のニュー不動産な登壇ゲストたちによるアツいトークイベントの様子をYou Tubeにて配信します!
今からでも遅くない、是非この流れにご参加ください!!
不動産を新しい切り口で捉えるメディアやサービスが増え、市場には変化が生まれている。
検索では埋もれてしまう面白い物件のセレクトマーケットや、賃貸借未満のタイムシェア、DIYやシェアなどのテーマを持った住まいの提供など、不動産とユーザーのこれまでになかった出会いを創出するサービスたち。
そこには、不動産を評価するこれまでの基準にはなかった、物件の心踊る魅力に気付くための視点がある。
このような新しい不動産メディアやサービスを「ニュー不動産 」と呼びたい。
「ニュー不動産」の切り口や視点、可能性や目指す将来について6つのテーマを設定し、異なる視点を持ったおよそ30の参画団体による本気のトークセッションを開催!!
日本中に不動産を楽しむきっかけをつくり、この新しい市場を大きく育てていきたい。
ニュー不動産展、今夏開幕。
ニュー不動産展参加30団体をも越える速度感と右斜め上を行く方向性で、更なる最新不動産ビジネス&メディアを妄想する、スペシャルな妄想ドライブブレスト大会を開催!それが、真面目と不真面目超絶MIX!不動産エンターテーメント【ニューニュー不動産ナイト】。 出展30団体のビジネスモデルの読み解きにはじまり、不動産業界の現在過去未来、東京から田舎まで見渡しつつ、今迄あり得なかった掛け合わせの豪華出演陣による斜め上を行く思考を投入&投入!誰も思いつかなかった現実的な未来にうっかり辿り着いちゃう、そんな不動産サービスの歴史を変える一夜になる!!かもっ?!
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経済環境・ライフスタイルの変化によって、地方・都市部を問わず、多数の空き家、空き地、空きビル等の使われていない不動産が多く存在している。それ以外にも、利用日数の少ない空き別荘や長期で留守にしてしまう都心のマンション、営業時間外の飲食店舗。「遊休不動産=借り手がいない不動産」とするのではなく、限定された時間であっても未利用の空間資源を「遊休不動産」として拡大解釈してみてもいいかもしれない。そんな「遊休不動産」に関連する新しいサービスを展開する皆さんと、今後の再生・利活用に関して、慣例や常識に囚われず今後のあるべき姿を議論していければと思う。
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リノベーション。言葉の認知度は90%を超え、住み替えの選択肢に入れる人も50%を超えてきた。昨年秋にはGoogle検索で「リノベーション」を打ち込む人が「新築マンション」を上回るなど中古に目を向ける人が着実に増えている。一方で完全なるブレイクはできていない。たとえば「資産評価」。欧米では手を入れた住宅は当然のように高く評価されるが、日本ではその価値が認められる仕組みが整っていない。だが変化の兆しもある。7月末に手を入れた住宅を高く評価する新しい価格査定マニュアルが発表、ポータルサイトでも保証、保険、インスペクション、リフォーム済みなど中古市場を前提とした検索システムの整備が始まった。このセッションでは変わりゆく中古市場の現状と解決しなければならない課題をテーブルに乗せて、中古が市場のメインになる日を予測する。そして一般の方々にはいまどんな中古を買うべきか、見極め方を提示したい。
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いわゆるシェアハウスの分野で一生懸命仕事をしている誰もが、同じ質問をここ数年受け続けている。一定の認知が進む一方、シェアハウスの現在地点を、誰もが捉えずらくなってきているのではないだろうか。入居者のマインドはどう変化しているか?オーナーは?地域は?行政は?そして、自分たちは?リーディングカンパニー・鉄道事業者・ファミリー領域への拡張者・そして専門メディアと、それぞれ微妙に異なる視点を持つ実務者の視点を通じて冒頭の素朴な質問に対する回答を見出していく。さらに、後半は「シェア、これからどう<する>?」をテーマに、それぞれが主体的に描く未来像を垣間見るとともに、議論を戦わせたい。
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賃貸住宅は恋愛に似ている。星の数ほどある賃貸住宅からたった1つを選びとって、そこを自分の暮らしの基盤とし、24時間のうち多くの時間をそこで過ごす。寂しさに一人泣く夜も、真新しい朝も、怠惰な午後も、賃貸住宅はいつもあなたの傍らにいて、あなたを慰めてくれたり、励ましてくれたり、叱咤してくれる。この奇跡の出会いを演出するのが、不動産仲介という仕事である。賃貸住宅に愛が存在するならば、不動産仲介にも愛を見つけることが出来るはずである。新しい切り口でその出会いを生み出している方々とともに、賃貸住宅の未来のあり方について議論していきたい。
YouTube チケットはこちら29,30日 10:00〜21:00(無料)
※セッション時間帯はチケットをお持ちの方のみご覧頂けます。ニュー不動産展会場内では、不動産をより心地よく、自分らしく彩るために生まれたツールやサービスを展示。
素材や色柄、機能や実用性など、目に手にすれば端々から感じられるこだわり。
新しい切り口で不動産を考えるニュー不動産との強いシナジーを持つ、各社が提供する素敵な製品をご紹介します。
「痛部屋」はアニメ・マンガ・ゲームなどをモチーフにしたインテリアを用いて、あなたのお部屋を「痛く」するサービスです!個人では難しい壁紙、天井クロス、カーテン等は当社にお任せください。マンガ・アニメ・ゲームに代表されるサブカルチャーコンテンツをテーマにした、世界に1つだけの「痛部屋」を実現します。個人だけではなく、ホテル、ゲストハウスなど不動産を持つ企業に対しては、壁紙、カーテン、寝具などインテリア商品を製作、内装を施し、部屋にひとつの作品の世界観を持たせ、作品のファンにはたまらない空間をプロデュースします。
ユカハリ・タイルは、50cm×50cmのサイズの無垢の木でできたタイルです。現状の床にカーペットやマットのように置いていくだけで、温もりのある本物 の無垢の床に、女性でも簡単に模様替えができます。釘や接着剤などが不要で、既存の床を傷つけることがなく、大がかりな工事は要りません。引っ越しの際の持ち運びも簡単なので、賃貸マンションにお住いの方や低予算でリフォームをお考えの方にも最適です。本物の自然素材ならではの温もりがあり、断熱性に優れるため、冬は暖かく夏は床がベタベタせず足触りがサラッとしていて快適。また、木の香りにはリラックスできる効果があるため、落ち着いた 快適な空間をつくることができます。
yamoryの非常食定期宅配サービスは、"半年に一度届く"ことで、非常食を管理するのが面倒な方にも買いやすく、「いつかくる災害」のことも忘れずにいられます。また、消費期限切れなどで食べ物を無駄にすることもありません。さらに、CLASKIT(tsukuruba)×yamoryのコラボ企画では、共益費の一部を費用に充てる事で「非常食定期宅配付き賃貸物件」を実現致しました。
yamoryはボウサイを啓蒙啓発するのではなく、デザインが良いなどのキーワードで商品やサービスを購入するとそれがボウサイになっている。つまり、「ボウサイを無くす」ことを目的としてクリエイティブなボウサイコンテンツを企画開発・提供しています。
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ポーターズペイントは、オーストラリアで生まれた体に優しい水性ペイントです。厳選した素材を世界中から取り寄せ、材料作りから調色に至るまで全てスタッフによるハンドメイドとペイントの質へのこだわりをもっております。日本においても専用の調色機を使用し、オーダーを受けてから1色1色手作りしております。 またテクスチャー豊かで15種類の質感をお選び頂けます。
従来のスマートロックは1度だけ鍵を利用するゲストに対しても、専用アプリインストールとアカウント作成の必要がありますが、Akerunの新システムならWeb画面で操作できるので、専用アプリを使わずともスムーズに利用できます