sproutは渋谷発のプレゼンプラットフォーム

昨今、ベンチャーやスタートアップのイベントが多くなってきましたが、その多くは投資家や事業提携に目が向いています。しかし、特にBtoCのスタートアップは顧客の声を聴き製品やサービスを開発し、その企業の「ファン」を獲得することが最重要課題です。渋谷はIT企業やベンチャーの集積地としてそのプレゼンスを高めている街であり、いつの時代も新しい文化の発信源です。

是非、sproutに参加して下さい。新しいサービスやプロダクトに出会い、いままさに挑戦している人々のファンになり、応援しませんか?




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MAKE FAN

沢山の人にみてもらって、FANになってもらいたい。

 ベンチャーは新しいモノやサービスを生み出しているヒトたち。もちろん大企業に勤めている人やフリーランスの人も含めて、新しいものが好きな人達が沢山いると思います。そんな人達に楽しんでもらえるイベントをsproutは目指したい。sproutに登壇するのはBtoCのサービスで、自分が使うことを想像できるものばかりです。

sproutは、ベンチャーが潜在顧客とつながって「ファン」を作る場所です。

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200sec SESSION

200秒=20秒×10枚のプレゼンテーション

 sproutの特徴はプレゼンテーション方法にもあります。sproutのプレゼンは200秒。20秒×10枚の構成です。20秒は絶対のルールで、スライドのプレゼンが時間内に終わらなくても強制的に次のスライドにかわります。登壇者よって、この一枚20秒をどう使うかが結構違います。時間ぴったりに収める方、笑いをとる方、間をうまくつなぐ方。ここも見どころの1つです。3分弱の短い時間のなかにメッセージを詰め込んでいく、そのメッセージをうまく伝えられるか、そんな心地よい緊張もあるプレゼンイベントなのです。

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B to C (community)

応援する側・される側という新しい関係

 sproutはBtoCのサービスを提供する登壇者にこだわっています。sproutは一過性のイベントではなく、コミュニティの醸成を目指します。沢山の新しいサービスや人と出会いの場。i提供する側・される側という垣根を越えて、応援する側・される側という関係を新しく構築し、そして応援された人が応援する側に回っていくという循環、さらに応援する側だった人が提供する側・応援される側に回ったりという流れがイノベーティブな社会・街をつくっていくと思うのです。誰もが、プレイヤーになれる。誰もがプレイヤーを支えられる。そんなコミュニティを皆さんと、街ぐるみでつくっていきたいのです。

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